最後は、『piper』 Alan Barillaro
邦題は『ひな鳥の冒険』。
CGアニメーションの老舗、ピクサーの作品です。
非常にリアルな描写と綿密な仕草や表現で描かれる、ひな鳥の成長譚です。
水の表現(とりわけ海の波や泡)はここまで来たか!と。
この作品は一般公開されており、ファインディング・ドリーの公開に併映されていたので、
唯一多くの人が目にしたことのある作品ではないでしょうか。
監督のアラン・バリラーロ氏は、イタリア出身のアニメーション作家で、
ピクサーでアニメーターとして多くの長編作品に携わってきました。
先日発表された、第44回アニー賞ではこの作品でBest Animated Short Subjectを受賞しています。
ちなみに、
今年の短編アニメーション賞にノミネートされている『Borrowed Time』にもco-animatoreやco-directorなどとして携わっているそうですよ。