『pear cider and cigarettes』ROBERT VALLEY

しばらく更新できずにいたら、もうアカデミー賞前日(当日?)になってしまいました!

急いで、他の作品についてまとめます!

 

3本目のノミニーは、『pear cider and cigarettes』ROBERT VALLEY

2D・3Dで描かれる、実話をベースに作成された作品です。

こちらの作品も公式HPがあります↓

http://www.pearciderandcigarettes.com/

 

 

キャラクターの描き方や雰囲気がアメコミ的な印象で、

ビジュアルやグラフィックにとても力を入れている印象です。

ヒップホップやテクノのMVなんかと相性が良さそう。

 

先日発表された第44回アニー賞で Best Animated Special Productionを受賞しています。

 

製作のパッション・アニメーション・スタジオは、

イギリス、アメリカ、フランス、オーストラリアの世界4カ国にスタジオを構えているようですが、

この作品の制作国がカナダになっていることから、

監督のロバート・バレー氏はカナダ人のようですね。

 

パッション・アニメーション・スタジオのHPの、ロバート・バレー氏のページから、

他の作品の予告編なども見られます。

 

ROBERT VALLEY

「Shinjyuku(chapter1)」という、新宿を舞台にした作品も作成しているようですね。

chapter1 ということは、シリーズで何作かあるのかな。

街並みや看板の表記から、めちゃくちゃな漢字や日本語は見受けられないのでちょっと安心しました。

『The Snowman』ダイアン・ジャクソン

『The Snowman』ダイアン・ジャクソン/イギリス/1982

The Snowman(Dian Jackson)

 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

新年1本目のアニメーションは、言わずと知れた冬の名作『スノーマン』です。

絵本やイラスト・グッズでご存知の方もいると思いますが、

雪だるまと少年の心あたたまるファンタジーです。

色鉛筆で描かれた柔らかく素朴なタッチの絵が、

冬や雪の質感にとても合っていて、アニメーションが気持ちいい。

台詞はなく、表情や仕草で物語られるので、子供でも十分楽しめるはず。

「Walking in the sky」の挿入歌に乗せて空を飛ぶシーンの

浮遊する視点や冬の寒さ、ノスタルジックな雰囲気が、たまりません。

 

寝る前に、暖かい部屋の中で、のんびりまったりしながら観たいアニメーション。

暖炉の前で、ロッキンチェアに腰掛けて、

そうだなあ、飲み物はホットミルクかホットワインがいいなあ。

 

そんな、夢が膨らむ、優しいアニメーションです。

どなたかわかりませんか〜?

今日はこちらから質問です。

どなたかこのアニメーションのこと、わかりませんか?

 

おじいさんのモグラと子供のモグラ

クルテクのようなモグラが出てくるこのアニメーション。これは一体なんでしょう?

どなたかご存知だったら教えてください。。。

チェコ語が分からなくて、(英語もできると言えたもんじゃないですが。。。(・・;) )

Google先生とにらめっこで、たどたどしく訳してみても

ズデネック・ミレル(Zdeněk Miler)すら見当たらないような気がします。

そもそも作者が違うのかしら?それとも見落とし?

クルテクの1エピソードでしょうか?それとも全くの別物??スピンオフ???

(ま、まさか、パ◯モン????)

 

アルファベット以外の文字が入ってきた途端にてんてこまいになってしまうのは良くないと頭ではわかっているのですが、

(というか入力方法すら分からなくて、コピペ以外に検索すらできない。情けない限りです。。。)

絶対誰か知ってるはず!と思って、他力本願もいいところですが、

どなたかわかりませんか〜?

「ダンボより ピンクの象の行進」ベン・シャープスティーン

「ダンボより ピンクの象の行進」ベン・シャープスティーン/アメリカ/1941

Dumbo Pink Elephants on Parade(Ben Sharpsteen)

 

短編ではありませんが、長編アニメーションの中から有名なワンシーンをご紹介します。

ディズニーの「ダンボ」より、ピンクの象の行進のシーンです。

酔っ払ったダンボが幻覚を観る表現で用いられているのが、「ピンクの象の行進」。

お酒やドラッグにより酩酊状態になり幻覚を見ることを、「ピンクの象が見える(Seeing pink elephants)」と表現されることからこのようなシーンになったのでしょう。

黒バッグ浮かび上がる、鮮やかなピンク色。

色数は決して多くないものの、絶妙な色彩構成がとってもかっこいいんですよね。

音楽に合わせて伸びたり縮んだり増えたり減ったり変幻自在。

しかし、底抜けに楽しい!というよりは、ちょっと病的で、

真っ黒に抜けた瞳は、怖さを醸し出しています。

子供が見たら、トラウマになるかも、、、

その危ういバランスが癖になります。