『ディスク・ジョッキー』イジー・バルタ/チェコ/1980
Disk Jockey(Jiří Barta)
ディスク・ジョッキーの男の手元から始まる1日。
あれも円、これも円、また円、こんなにも円、
円のイメージの連鎖で進む日常。
徹底的に構成されたビジュアルが、無理なく自然な日常を紡ぎ出しており、お見事!
色のつくタイミングも絶妙で、ぼーっとしているといつからカラーになっていたのかも見落としてしまいそうです。
かなりキッチリ構成されているけれども、堅苦しくなく、
むしろ70年代の名残を感じる、ファンキーな雰囲気がたまりません。
最後の最後まで演出が続くところもお見事。やめられないとまらない、的な。
とにかくかっこいいアニメーションです。