スポンジボブのクリスマス(抜粋)


It’s aSpongebob Christmas – Santa Arrives

スポンジボブのクリスマス(抜粋)

 

これは抜粋のようで、全編ではありませんが、

スポンジボブのクリスマススペシャルバージョン、

パペットアニメーションバージョンです。

スポンジボブが、本当にスポンジなんですよ!

当たり前ですが、、、

パペットになった時に、ちゃんと本物のスポンジでできていることに、

なんかちょっと、勝手に感動(興奮)気味です!!

こんな愉快なクリスマスもいいですね。

メリークリスマスイブ!!

『僕はピングー』オットマー・グットマン

『僕はピングー』オットマー・グットマン /  スイス / 1990

Pingu series 1 episode1 (Otmar Gutmann)

 

世界で一番有名なペンギンのキャラクターと言っても過言ではないピングー。

これはテレビシリーズの一番最初のシリーズの一番最初のエピソードです。

(その前にパイロット版があるらしいですが)

好き嫌いが激しかったり、鼻をかんでもらったり、抱きついて泣きついたり、

かなりの甘えん坊さんだったんですねえ。

ピングーといえばおなじみの、ラッパのように広がるくちばしはこの頃から健在で、

伸びたり、縮んだり、曲がったり、つぶれたり

クレイならではの柔軟さと、

空耳のネタとしても人気?のピングー語のユニークさに、

笑ったり、癒されたり、

ついつい見入ってしまうんですよね。

『悲しみの白クマ』コ・ホードマン

『悲しみの白クマ』コ・ホードマン/1992/カナダ

The Sniffing Bear(Co Hoedeman)

 

出てくる動物が全部紙で描かれています。

白クマ、白フクロウ、アシカ、オオカミ

立体アニメーションなのですが、紙を切り抜いて作られています。

 

和紙の紙漉き体験で作るような荒い目のテクスチャだったり、

黒いつぶつぶのテクスチャが入っていたり、

黒っぽい中に白みがかったテクスチャがついていたり、

キャラクターに合わせて紙も使い分けられています。

それが動物の毛並みの違いのようにも見えてくるんですよね、不思議。

そしてもちろん紙ですから、ペラペラなんです。

向きを変える時、振り返る時、倒れる時、ペラリーンとしなります。面白いでしょ。

素材感丸出しなのですが、でも、動きはとっても繊細です。

おそらく、何百枚、何千枚と置き換えの型を用意しているのでしょう。

気が遠くなりそう。。。

ものすごくシンプルでありながら、ものすごく手の込んだことをしているんですね。

お話もとってもシンプル。ダメ、絶対。的な。

動物で描くからこその強度があります。彼は生きることを選択した。

強い!

白クマの悲しみとは、果たして何だったのでしょう。

『おやすみ、クマちゃん 〜エピソード1・クリスマスツリー〜』

『おやすみ、クマちゃん  〜エピソード1・クリスマスツリー〜』/ポーランド/1975

Miś Uszatek

ポーランドの老舗人形アニメーションスタジオ「セ・マ・フォル」で1970年代に制作された

子供のためのアニメーションシリーズです。

クマちゃんの素朴な日常が描かれ、最後は毎回「おやすみ」でおしまい。

それで、「おやすみ、クマちゃん」なんですね。

人気シリーズだったようで、全部で100話以上作られたとか。

これはエピソード1というからには初回なのかな。

クマちゃんが、完全なるクマというよりもテディベアに近かったり、

ポップでカラフルで淡い色合いがかわいらしかったり、子供が好きなテイスト満載です。

10年ほど前に、写真美術館で厳選話数を幾つか上映したことがあり、私はその時に観ました。

吹き替え版だったのだけれど、確かケロポンズが吹き替えと歌を行っていたような。

しかし海外のアニメーションを見るといつも不思議に思うのですが、

素朴な味わいのおじさんや、おばさんが声をあてていることが多くないですか?

「僕らと遊ぼう!」とか、「チェブラーシカ」のシャパクリャクおばあさんとか。

日本人はアニメ声が発達したということもあって、高くて通る、まろやかな声が好きなんでしょうか。