Oscar2017 short film (animatied) nominees

大分、ご無沙汰してしまいましたが、、、

先日アカデミー賞のノミネートが発表されたことにちなんで

短編アニメーション賞のノミニーのトレイラーをご紹介します。

アカデミー賞において、短編アニメーション賞は非常にマイナーな位置におり、

世界の映画祭のアニメーションの賞とも違うカラーがありますが、

映画の祭典アカデミー賞で選ばれるということは、やっぱりとっても素晴らしいことで

その影響力は絶大なるものがあります。

 

それはともかくとして

ひとまずご覧ください^ ^

 

『blind Vaysha』

 

『Borrowed Time』

 

『Pear Cider and Cigarettes』

 

『Pearl』

 

『ひな鳥の冒険』

スポンジボブのクリスマス(抜粋)


It’s aSpongebob Christmas – Santa Arrives

スポンジボブのクリスマス(抜粋)

 

これは抜粋のようで、全編ではありませんが、

スポンジボブのクリスマススペシャルバージョン、

パペットアニメーションバージョンです。

スポンジボブが、本当にスポンジなんですよ!

当たり前ですが、、、

パペットになった時に、ちゃんと本物のスポンジでできていることに、

なんかちょっと、勝手に感動(興奮)気味です!!

こんな愉快なクリスマスもいいですね。

メリークリスマスイブ!!

『トクマルシューゴ – Katachi MV』Kijek/Adamski

『トクマルシューゴ – Katachi MV』Kijek/Adamski /日本・ポーランド/2013

Shugo Tokumaru -’ Katachi’ MV (Kijek/Adamski)

 

素敵に個性的なミュージックビデオでおなじみのトクマルシューゴさんの2013年発表の楽曲『Katachi』のMV。

ポーランドの作家ユニットが制作したストップモーションのアニメーションなのですが、

音とシンクロしたアニメートの気持ち良さと

遠くなってゆく残像が物語るおびただしい数の「形」に目が離せません。

次はどうなるのか、どうつながっていくのか、よそ見したら大事な何かを見逃してしまいそう。

時間にしたら一瞬ですが、残像たちにコマとコマのつながりを強制的に意識させられます。

 

手法はいたってシンプルですが、

そのアイデアのユニークさと、技術の高さに感心しつつ、

何より、手法が曲のテーマとリンクしていることに、大いに納得のミュージックビデオです。

『The House』ダーヴィド・ブオブ

『The House』 ダーヴィド・ブオブ/ドイツ/2011

The House( David Buob)

 

天地左右、視点が自由自在で

壁が天井になったり、床が壁になったり、さらには描かれているものに回り込んで、ペラッペラの薄っぺらな紙のように見えたり。

落書きのようなイラストが、空間の中を自由に動き回り、まるで水槽の中を覗いているかのよう。

水槽のガラスと中に入っている水がレンズの効果になって、覗き込むと目がおかしくなるアレです。

水彩風の色むらと、ラフスケッチのような鉛筆線の輪郭が

3D空間の中でのびのびと蠢いています。

別世界に迷い込んでしまったかしら。

 

髪の毛がワカメになったり、パスタが金髪になったり、椅子が歩き出したり、

連想ゲームのような予想外の展開の中に、

繰り返しの中少しずつ違っていく展開に

さらに酔いしれること間違いなしです。

 

訳も分からず巻き込まれて、気付いたら鼻歌歌っているはず。

『Duet』グレン・キーン

 

『Duet』グレン・キーン/アメリカ/

Duet (Glen Keane )

 

柔らかい動きと肉感、

それでいてまったく不自然のない骨格や演技

青白く光る線はまるで魔法のよう。

妖精が踊っているみたいですね。

気持ちいい。

 

グレン・キーンさんは、ディズニーの偉大なアニメーターで、キャラクターデザイナーです。

アリエルやラプンツェルのキャラクターを作った人、といえばピンとくるでしょうか。バリバリ現役の偉大な人です。

海外作品で感心するところは、

雇われアニメーターやデザイナーの人でも、このような短編作品を作っているというところ。